長女が肺炎。手伝いに行ってきました。奮闘!

うふふ日記

5歳と1歳の二人男の子育てをしながら働いている長女。肺炎になり自宅で絶対安静という状況になりました。

関西から娘の暮らす東京へ、手伝いに行ってきました。

娘は40度の熱が出て病院へ行き、扁桃腺が腫れていると診断され薬を飲んでいたのですが、まったく熱が下がらずひどい咳も出始めていました。

結局40度の熱が5日間続いて、再度病院へって「肺のレントゲンを撮ってください!」と頼み、肺炎になっていることがわかりました。

若い人は疲れない?

肺炎だと判明した時、医師から「若い人は肺炎にはならないけどなぁ。そんなに疲れてたの?」ときかれたそうです。

この話を聞いて、「若い人🟰疲れない」という思い込みがあるのかもしれないな、と思いました。

若いんだから疲れないだろう、これくらい大丈夫だろう・・・そんなふうに勝手に思っていることがあるんじゃないかと、自分自身にも問いただしました。

小さな子供を育てながら仕事もしている人が、疲れていないわけはないですよね。育児、家事、仕事と、毎日目が回る忙しさです。

疲れて免疫が下がっていれば、若くたって肺炎にもなるってことですね。要注意です!

娘が高熱で朦朧としてる時の話

娘が40度の熱で意識が朦朧としている時に、娘婿に謎のラインを送っていたました。

娘

「砂金集めたり、鯨の声のを解読したりしてる・・・」

「スミレもそんなに咲いてないしさ・・・」

自分でもよくわからない内容のラインを送っていたそうです😅

私は子供の頃高熱を出すと、毎回同じ怖い夢を見ていました。とても怖かったので今でもはっきり覚えているのですが、娘は砂金を集めたりしてたんですね😆

怖い夢じゃなくて良かったです。苦しいうえに怖い夢はかわいそうですから。スミレが咲いてないのは残念だったけど。

今は娘は回復しているので、このラインの内容は笑い話になっています。(笑い話になっているのはありがたいことです!)

ちょっとマッチョになって帰ってきました

8日間、孫たちの世話と家事をしてきました。

孫はとても可愛いですが、やはり育児は体力勝負!10キロを超えている1歳の孫を片手で抱いて、5歳の孫の相手をする。

長年眠っていた筋肉が、非常事態宣言を受けて目覚めた感じでした😆少しマッチョになった気がします。


娘は回復して今日から仕事も再開しています。ほっとしました♡

みなさんも、どうぞ体に気をつけてくださいね。

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